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ハンドメイド作品の販売先はどこがいいの?

ハンドメイド作品どこで販売したら良いの

 

「かわいい刺しゅう」を楽しむようになって、欲が出てきた私が次に思ったのは、自分で作った小物の販売をしたいってこと。

が、
刺しゅうを極めれば極めるほど、奥深くて、素人刺繍を売っても良いの?
さらに、お裁縫レベルもゼロの私が売っても平気?

いつもの、不安病が発病。

なかなか、次に踏み切れず、今、私ができることでお金を稼ごうと1年間、地道に歩いてきたけど、月500円。。。。。。
それはそれで、すごいけど。
でも、生活はしていけません。

というわけで、物販に踏み切ることに。

今のところ時給換算で金額を決めることに。
そうしたら、巾着制作で5時間・・・5000円・・・
うーん。
どう考えても、5000円の価値はないなぁと。
去年は1万円って言っていたから、短縮できてはいるけれど(笑)
それなりに成長はしているわけだけれどね。

などと、ブツブツ言っていたら、
とりあえず、売ってみれば良いじゃん。
と、夫に背中を押されました。

そうだよね。
出品する前に、モヤモヤしていても仕方がないよね。

今の目標は「後悔しない」だもんね。

というわけで、どこをプラットフォームにするかを考えてみた。
匿名配送ができる、PayPayフリマかなって思うけれど、ハンドメイド販売にはちょっと不向きなんだよね。

 

ハンドメイド販売をするとき、どこを利用すれば良いの?

ハンドメイド販売をするのなら、まずは有名どころを押さえておきたいですよね。

  • BASE(ベイス)
  • minne(ミンネ)
  • Creema(クリーマ)

上記3社が、ハンドメイド販売の有名どころです。
有名ということは、競合も沢山いるって事なんですけど、有名じゃないところよりも、人を集めることができるので、この3社から選ぶのが良いと思います。

  • Etsy

実は、今急成長のハンドメイド販売サイトがここ。
海外販売もできるので、日本では売れなかったけど、Etsyにプラットフォームを変えたら、売れたっても聞きます。

出展されている商品の種類もすごいし、見ているだけで楽しいです。

世界を相手に販売をしてみたいと思っているハンドメイドクラフターさんは、Etsyを考えてみても良いかもしれないですね。

Etsyをはじめたら「Pinterest」も忘れずに!

 

ハンドメイド販売サイト(ハンドメイドマーケットプレイス)とは

多数のハンドメイドクラフターが集まり、それぞれが自分のハンドメイド作品を販売するサイトです。

ハンドメイドを売りたい人と、ハンドメイドを買いたい人をつなぐサービス。

ハンドメイドが好きな人が集まるというところが魅力です。

私もハンドメイド作家デビューしたいと思うくらいなので、登録作家は年々増加傾向です。
元手は自分だけなので、手軽にはじめられるというのも人気の秘密ですよね。

ハンドメイド販売サイトは、ハンドメイドクラフターさんをサポートするシステムも充実しているので、物販がはじめてという人は、ハンドメイド販売サイトを利用するのが安心だと思います。

自粛中、ミンネは急成長したらしいですよ。
ハンドメイドクラフターさん達、波に乗れていたかな?
ネット通販は、こういう波は、かならず乗っておくことも重要です。

 

ハンドメイド販売サイト人気3社比較

先に紹介した、人気ハンドメイド販売3社比較をしてみます

  • BASE
    初期費用:無料
    販売手数料(税別):3.6%+40円+3%
    振り込み手数料:
    2万円未満:250円+500円
    2万円以上:250円
  • minne
    初期費用:無料
    販売手数料(税別):9.6%
    振り込み手数料:一律220円
  • Creema
    初期費用:無料
    販売手数料(税別):10%
    振込手数料:
    3万円未満:176円
    3万円以上:275円

 

ハンドメイド販売サイトの特徴

有名3社の特徴

  • BASE
    BASEは無料ネットショップ作成サービスです。他のハンドメイドマーケットとは違い、自分専用のネットショップを作り、そこで自分のハンドメイド作品を販売します。
    自分のネットショップを立ち上げるので、サイトの雰囲気を作品に合わせてカスタマイズできるメリットがあります。ネットショップを作るのは難しそうですが、BASEなら簡単。最短30秒でカンタンにネットショップが作れます。初期費用などはかからず、作品が売れたときに販売手数料が引かれます。ただ、振込手数料は2万円未満だと高めなので注意。また、BASEではさまざまな製造支援サービスと連携しているため、製作環境や道具、スキルがなくてもすぐに販売が可能となっています。

自分のネットショップを持っているというだけで、ブランド力が高くなるのがポイント高いですよね。

  • minne
    国内最大級のハンドメイド販売サイト一般認知度が高く、ユーザー数はトップクラス。利用者は20~30代が多く、女性が9割を占めます。minneは初心者からプロまでみんなが利用している安心の販売サイト。実際、minneから始めてテレビや雑誌に取り上げられるまで成長した人気作家さんが数多くいます。

集客力が高いというのは、通販初心者には外せないポイント。ただし、競合も多いので、自分の世界観を出していくことと、利用者の年代層に合わせたものを出品していく必要が必要になりますね。



  • Creema
    Creemaは、minneと並ぶ国内最大級のハンドメイド販売サイトです。おしゃれで大人っぽいハンドメイド作品が多く、20代後半~40代前半の女性が中心となって利用しています。minneと併用して出品する作家さんが多くいます。
    ※Creemaは2019年5月に販売手数料が変動制から一律10%に変更になりました。

同じ商品が2点以上とか用意できるなら、ぜひ併用出品がオススメ。
一点ものの場合、minneとCreemaで同時に売れた場合、どちらをキャンセルするかという問題が発生し、ブランド力が低下するので、一点もの販売をする人は、併用出品は避けた方がよいと思います。

 

販売サイト選びのポイント

出品するだけなら、登録料や利用料は一切かからないので、何を基準にして販売サイトを選ぶかというとが重要に。

チェックする点は以下の3点

  • サイトの雰囲気
  • 販売手数料
  • 売上代金の振込手数料

minneとCreemaは、雰囲気が似ているけれど、minneでは売れてもcreemaでは売れない、またはその逆もあるので、自分の作品がどちらのサイトで売れるのかを調査する必要もあります。

というわけで、自分の作品にあったサイトを選ぶことが必要になります。
併用販売をしながら、しぼっていくことも良いかもしれません。

 

販売手数料の比較

ぱっと見「minne」が一番安いようですが、
minneの販売手数料は「作品価格+オプション価格+送料」となっています。他の販売サイトは送料まで含まないので、実質的にはCreemaが最安値となります(作品価格にもよります)。

BASEの販売手数料はちょっと複雑で、「3.6%+40円+3%」です。

たとえば、

  • 1,000円の注文なら36+40+30円で106円となるので販売手数料10%(税抜100円)よりも高い計算になります。
  • 2,000円の注文なら172円となり、販売手数料10%よりも安い計算になります。

つまり、高い商品を売るなら、BASEが販売手数料が安くておすすめです(ただし、BASEは商品代金だけでなく送料を含めた合計に販売手数料が加算されます)。

比較的の低単価のハンドメイド作品を売るなら、「minne」「Creema」、高い商品を売るならBASEがオススメ。

 

 

振込手数料の比較

意外と見落としやすいのが、商品代金を銀行口座に振り込まれるときの振込手数料です。

BASEは2万円未満の振込時に手数料250円に加えて事務手数料として500円が取られます。売り上げが少ないときの振込手数料がかなり高い設定になっているので注意してください。

また、minneは一律220円と安い設定ですが、振込最低金額を指定できないデメリットがあります。1カ月の売上金が1,000円以上あると、自動的に翌月末に振り込まれてしまい、振込の都度、振込手数料が引かれてしまうシステムです。

 

ジャパンネット銀行を持っている方なら「Creema」は55円とかなり安くておすすめです。

 

初心者オススメハンドメイド販売サイトは?

ハンドメイド販売サイトは、突然閉鎖することもあるので、実績が長い「minne」が安心。

  1. 運営実績が長く業績も好調
  2. 利用者(購入者)が多い
  3. 販売者向けイベントが多彩

 

全ての人がminneとマッチしているとは限らないので、各販売サイトとの個性をチェックして、自分に合った販売サイトを見つけてみてくださいね。

最終的には「BASE」で自分らしいネットショップをオープンすることを目標にするのも良いと思います。

なんだかんだ言って、やっぱり、実績がある「minne」が、初心者には安心かもしれないですね。

というか、本来、ハンドメイドを支援する材料を販売しているメーカーさんが、minneみたいなサイトを作ってくれることが一番なんだけどなって思ったりもするけど。これからの参入だと大変かな。メーカーさん側のメリットが沢山あると思うんだけどな。



ハンドメイド販売サイト以外での販売方法は?

ハンドメイド販売サイト以外で販売する方法は?

  • メルカリやラクマ、ペイペイフリマなどのフリマアプリを使う
  • InstagramやTwitterなどのSNSで販売する
  • ブログで販売する

 

フリマアプリを使う

フリマアプリは、値下げ交渉をしてくる人も多いので、ハンドメイド販売には不向きかもしれません。

また、ハンドメイド販売サイトと違って、ハンドメイドに理解がない場合も多く、ちょっと、嫌な思いをすることも多いかもしれません。

初心者にはハンドメイド販売サイトがオススメ

 

InstagramやTwitterなどのSNSを使う

SNSなら販売手数料はかかりませんが、作品を投稿して、購入希望者とのやりとりの手間がかかります。

個人間での取引はリスクがあるので、慎重に。

minneを利用している人の場合、Instagramでは「ショッピング機能」が利用できます。

 

ブログで販売する

ブログにショッピングカートが付いている場合は、ブログで販売することも可能です

 

住所や本名を知られたくない(匿名配送)

フリマは、匿名配送に対応していますが、ハンドメイド販売サイトでは、決済時点で、販売者・購入者の個人情報が開示されます。

どうしても、匿名配送をしたいという場合は、フリマを利用するのが良いかもしれません。

 

hanamiの場合

17年、ネットで通販に携わってきて、いろいろあって、心を壊しちゃったので、退職とともにネット通販は終了。
とりあえず、アフィリエイトはしているけれど。
たぶん、売ることは好きなんだと思うんですよね。

問題は、いろいろあったことがフラッシュバックして凹まなければ、いつでも、今からでも、売ることができると思うんだ。

  • PayPayを使いたい。
  • 匿名配送をしたい。
  • お客さんとのやりとりはしたくない(苦笑)

 

あーーー、やっぱり、まだ、物販は出来そうもない。

 

フリマで匿名配送ができる理由

ハンドメイド販売は「特定商取引法に基づく表記」が必須項目のため、個人情報の表示が必須になります。

バーチャルオフィスを使って個人情報を表示しないという方法も無くはないですが・・・

 

匿名配送ができるのは「フリマ」や「オークション」サイトのみです。
それらのサイトはどうして匿名配送ができるかというと・・・

匿名配送ができるのは「個人の取引のみ」となっています。
ハンドメイド販売も個人なのにと思うかもしれませんが、個人事業主扱いになります。そのため、「特定商取引法に基づく表記」が必須項目になります。

 

ハンドメイドの売り上げは確定申告が必要?

個人でハンドメイド作家としての収入がある全ての方は、個人事業主に該当します。

個人事業主は、1年間の収入・支出・利益を元に税金を計算し、税務署に書類を提出、申告する必要があります。
この書類を確定申告書といいます。

作品を販売し収益が出た場合、基本的には税金が発生するため確定申告書の提出が必要といえます。
しかし、個人事業主の場合は基礎控除として48万円の控除が受けられるので、年間所得が48万円を下回っている場合は任意での申告となります。
※所得 = 収入(売上)- 必要経費

また、所得が2ヶ所以上あり、2000万以上収入がある方は、確定申告書の提出が必要となります。

 

フリマの売り上げは確定申告が必要?

フリマアプリを利用して、自分の不要品を売ること自体に税金はかかりません。ただし税制上の原則として、サラリーマンなど給与所得及び退職所得以外の所得の合計額が20万円を超えた場合には雑所得として確定申告が必要となります。

 

 

成功するためにしておきたい最低限のこと

一番大切なことは「情熱」。
この情熱が、お客さんを呼んでくれます。

今は、さまざまな方法で物を売る方法が溢れています。
その中から、自分にとって、一番合っている手段を使って、ファンを作りながら、自分の作品を買ってもらうための準備が必要になってきます。

ハンドメイド販売サイトに商品を載せただけでは、なかなか売れないんですよね。
そこで、是非やっていきたいものを揚げておきます。
やっていないものがあったら、是非、導入しましょう。

  • ハンドメイド販売サイト

販売サイトがなければ始まりませんね。
上記で紹介したハンドメイド販売サイト以外でも良いですし、楽天などのショッピングモールを利用してもいいし、自社サイトを作っても良いです。

 

  • YouTube

作成できるなら、ぜひ導入してもらいたいのが動画。
これ、誰でも簡単に参入することができないんです。ネット歴20年以上の私も動画だけは参入できていません。利点を知っていてもです。
また、動画を量産し続けるというのもハードルが高いですよね。

刺繍だと「アンナス」さんが有名ですが、動画数410本です。すごいですね。しかもアンナスさんは動画教室だし。教室というところがポイント高いですよね。



 

動画は参入できない、私のような文字ベースが合っているという人は
「販売サイト」+「ブログ」+「SNS」の三種の神器は是非活用しましょう。

2020年に入ってから、Googleの検索が大手メーカーを優先するようになってきて、個人サイトがGoogleに表示してもらうのが厳しくなってきました。大手でもGoogleの検索から除外されているという噂も聞きます。Googleに検索されなければ意味は無いと思いがちだけれど、大丈夫「Twitter」があります。

  • Twitter

今、GoogleよりもTwitterで検索する人が増えているそうなので、ここで、Twitterをしないという選択はないですよね。
ハンドメイド商品の宣伝はもちろん、自分の世界観をTwitterで語り尽くしましょう。

Twitterで語り尽くせない事は「ブログ」で語れば良いので、Twitterとブログの併用は必須です。

そして忘れてならない

  • Instagram

minneで販売している人は、是非Instagramの導入を。
InstagramはTwitterとはまた違った層が集まっているので、できればTwitterとInstagramの両方を。

間違っても、私のように、インスタで投稿した物をTwitterにIFFTを使って自動投稿するという無謀なことはしないように。
利用層が違うから、利用層に合わせた文章を書いてくださいね。

残念ながら、Instagramからブログへの導入がプロフィールからの誘導しかないため、Instagramとブログでの相性はイマイチ。
ただ、Instagramは長文が書けるので、ブログをしないという方は、Instagramで熱く語りましょう。

Instagramは写真が主役なので、文章は読まない人も多いですが、ハンドメイド系の人達は、文章をじっくり読んでいる気がします。
ハンドメイドとInstagramは相性が良いのかもしれないですね。

 

  • ブログ

ショッピングカートがあるところを利用したいという理由以外なら、2020年でGoogleと相性が良い「アメブロ」か「note」が良いです。ただし、Googleのアップデートが入って、変化があるかもしれませんが、今のところ、Googleで検索されるブログは「アメブロ」か「note」次に「はてな」の反応が高いです。去年は「はてな」か「アメブロ」だったんですけどね。その時々で流れも変わってきますね。

私のように独自ドメインでブログを運営する必要はないので、無料ブログで十分だと思います。

良いって聞いたから、全部やってみよう!って思ったあなた。
ちょっと待って!

全部やると、時間と労力がかかります。
特にハンドメイドは、作る時間を削ってしまっては本末転倒。

作る時間とPRする時間の両立。
そして何よりも続けるということが一番大切。

自分にとって無理なくできることから始めて下さいね。

私ですか?
私、刺繍をしている時間も好きだし、文字を書いている時間も大好きなので、一日のうち3時間は刺繍、3時間以上はブログを書いてますね。気分転換にTwitterでつぶやいているので、文字を打っている時間は5時間くらいかも(笑)

まずはminneではじめてみよう!
↓↓↓




minne(ミンネ)では、1点もののアクセサリーや文房具、雑貨、食器などなど
かわいい手作りの作品が260万点出品中♪
作品を見ているだけでもあなたの創作意欲が刺激されちゃいます☆
まずはいちど見てミンネ ☆ 彡

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花み
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