Couturier Embroidery

東欧をめぐる気分で暮らしを彩る刺しゅう小物の会(カロチャ地方)の制作と感想

東欧をめぐる気分で暮らしを彩る刺しゅう小物

 

11月のクチュリエの種で、12月の制作用に申し込んだ「東欧の彩り豊かな伝統刺しゅう・東欧をめぐる気分で暮らしを彩る刺しゅう小物の会・ブーケのミニバッグ(カロチャ地方)」が届いたので、早速制作しました。

クチュリエの種2019年11月
クチュリエの種2019年11月号の感想と東欧の彩り豊かな伝統刺しゅう フェリシモ・クチュリエの月刊誌 みんなの暮らしをちょこっと手づくりで楽しく応援する月刊誌「クチュリエの種」 会費は毎月1...

 

今回クチュリエの種11月号から選んだコースは
刺しゅう好きさんの暮らしに役立つ布小物に仕立てることができる「東欧をめぐる気分で暮らしを彩る刺しゅう小物の会」の中から「ブーケのミニバッグ」会員特別ジャストワンコースです。

 

 

2019年11月号の会員限定セール
「東欧の彩り豊かな伝統刺しゅう」
東欧をめぐる気分で暮らしを彩る刺しゅう小物の制作と感想

フェリシモ・クチュリエとは
編み物や刺しゅう、パッチワーク、つまみ細工などの手芸キットが揃う、ハンドメイドの初心者から上級者まで楽しめる、手づくりブランド『Couturier クチュリエ』のショッピングサイトです。

 

東欧をめぐる気分で暮らしを彩る刺しゅう小物の会とは

フェリシモ・クチュリエ「東欧をめぐる気分で暮らしを彩る刺しゅう小物の会」は

カロチャ、マチョー、ベレグ……、東欧各地に伝わる美しい伝統刺しゅうを、それぞれの地方をめぐるように体験できるキット。実際に現地を旅した刺しゅう作家・岩田 由美子さんのデザインを、ソーイングブックやポーチ、バッグなど刺しゅう好きさんの暮らしに役立つアイテムに仕上げます。東欧刺しゅうのあたたかみのある素朴さと、カラフルでかわいい世界をたっぷり楽しむことが出来るコースです。

  • セット内容 /
    材料セット(図案印刷済み布、刺しゅう糸など)、刺しゅう針、作り方説明書(できあがり見本写真付き)
  • 毎月1回、6種類の中から、1種類ずつお届け
  • 月1セット¥2,400(税別)

 

刺繍作家・岩田由美子さん

王国王立刺しゅう学校にて認定コース終了後、アトリエ「花音舎」を主宰。教室、著書、雑誌等でいろいろな種類の刺しゅう作品を発表。

 

 

 

ブーケのミニバッグ制作と感想

雰囲気が「ハンガリー刺しゅう」に似ているなって思ったら、ハンガリーだった。

カロチャ は、ハンガリー、バーチ・キシュクン県の自治体。ハンガリー有数の古い町で、国内に4箇所あるカトリックの大司教座の一つ、カロチャ大司教座がある。 ウィキペディア

花み
花み
苦手な「サテンステッチ」を克服できるといいな。

制作レベル「中級」

制作レベルは「中級」ということなのですが、かわいい刺しゅうを1年間楽しんできた人なら、問題なく刺しゅうできるレベルだと思います。

図案が印刷済みなので、すぐに刺しゅうを楽しむことが出来るのはいいですよね。

特に、サテンステッチのガイドラインが印刷されているので、ガイドラインに沿うように刺しゅうすれば良いので、サテンステッチが綺麗に仕上がるところが良いと思います。

 

刺しゅう糸

キットに付属している刺しゅう糸は、いつもの25番刺しゅう糸ではなく、もっと太い刺しゅう糸でした。

この刺しゅう糸、長い糸のまま、刺しゅうしてしまうと、終わりの方は、糸がつぶれてしまって、よりがなくなり、サテンステッチがつぶれたようになってしまうので、半分に切ってから刺せば良かったかも〜
面倒くさがりなので、長いまま刺し続けたけど(苦笑)

ブーケのミニバッグ

刺しゅうの感想

ブーケのミニバッグ

綺麗な光沢を出すためには、針を出す位置と、針を刺す位置が大切。25番刺しゅう糸のときは、ごまかして刺せたけれど、付属の刺しゅう糸でごまかそうとすると、糸の流れが変わってしまって、素人目でも、すぐに失敗に気づいてしまう。
面倒だから、刺し直さないけど(苦笑)

アウトラインステッチとサテンステッチのみの刺しゅうステッチ。
刺しているうちに、サテンステッチのコツがつかめてくる(覚えているかは謎)。

図案線の外側のきわに針を出し入れすると、図案線が刺しゅうに隠れてきれいに仕上がります

私は、この「きわ」に針を出し入れするのが苦手なんですよね。だから、ラインがガクガクになっちゃう。
かわいい刺しゅうと違って、図案が細かくないので、極力「きわ」を意識しながら刺しました。

傾いているガイド線の刺しゅう
ガイド線の角度に合わせて、隙間ができないように方向けながら刺し埋める

この隙間の感覚って、たくさんサテンステッチを刺しゅうしている人はわかるのだと思うけれど、私は、なかなかコツがつかめなくて・・・

ガイド線をひとつの台形の塊で考えるといいかな。
狭い部分は、針の出し入れを詰めて
拾い部分は、針の出し入れを気持ち広めで……みたいな感じにするといいかも

ブーケのミニバッグ ブーケのミニバッグ ブーケのミニバッグ

フェリシモ・クチュリエの刺しゅう糸は余裕があるから助かる。
結構、余りました。

 

ミニバッグに仕立てる

テキストは、手縫いで仕立てるようになっているけど、布が厚くて、手縫いだと厳しいのと、今ミシン縫いの勉強をしているので「バッグとポーチはおまかせの会」2回目のテキストを見ながら仕立てました。
※ミニバッグの作り方のテキストのバッグの仕立て方だと、私は苦手なので「バックとポートはおまかせの会」の作り方の方が好き。

バッグとポートはおてのものレッスン
フェリシモ・クチュリエ「袋ものはおまかせ!バッグとポーチはおてのものレッスンの会」2回目バッグの基本バッグとポーチはおてのものレッスンの会2回目は「まちのないシンプルな形のバッグ」を作ってみよう!です。早速作ってみました。バッグとポーチはおてのものレッスンの会2回目の制作工程と感想です。...

 

  1. ビミョーに縫い縮みが起きているので、カット線を修正
    ブーケのミニバッグ
  2. 布と持ち手のひもをカット
    持ち手のひもは「ほつれ止め」で補強しておく
    ブーケのミニバッグ
  3. ミシンで、表布の底を縫う
    私のミシンはメモリがついていないので、毎回、マステで縫い幅の目安を貼っているブーケのミニバッグ
  4. 縫ったところを割る
    ブーケのミニバッグ
  5. 持ち手をしつけ糸で留める
    ブーケのミニバッグ
  6. 表布と内布を中表に重ね、バッグの口の部分を縫ったら、アイロンをかける
    ブーケのミニバッグ
  7. 両脇を縫う(返し口は縫わない)
    縫い終わったら、表に返し、返し口をコの字綴じ
    ブーケのミニバッグ
  8. 完成
    ブーケのミニバッグ
ブーケのミニバッグ

 

色止め

この会の刺しゅう糸は、水にぬれると色落ちすることがあるので、作品を洗う際は、色止めの洗いをする必要があります。

色止めの洗い方
  1. ぬるま湯500ccにお酢90ccを入れる
  2. 1の液に作品を浸し、手でやさしく押すようにして、液をしみこませる
  3. アルカリ石けんで洗う。その時、刺しゅう部分は指でなでるように優しく洗う
  4. 洗い終わったら、手でやさしく押すようにして3回ほどすすぐ
  5. 1の液にもう一度浸して軽くしぼり、タオルに挟んで水気を取る。このとき、色が滲んできたら2〜4を繰り返す
  6. 風通しの良い直射日光の当たらない場所で乾かす

 

 

 

 

 

ABOUT ME
花み
花み
アクセスありがとうございます。 この縁を大切にしたいと思っています。 今後も「刺しゅう」のこと「簡単レシピ」「健康のこと」「本の感想」を楽しく書いてシェアしていきます。 感想ツイートいただけると更新の意欲に繋がりますし、純粋に嬉しいです。 そして、「これどうだった?」「ここはどうした?」という要望ツイートも大歓迎です。(それをまた皆様にシェアできるため) 読み終わった今のタイミングで、よろしければ感想ツイートをお願いします。