フェリシモが展開する、手芸・手づくりキットのブランド「Couturier[クチュリエ]」は新作「『かわいい』から始めよう リバティ・ファブリックス みつろうラップの会」を発表
水で洗って繰り返し使えるみつろうラップが作れる「リバティ・ファブリックス みつろうラップの会」
株式会社フェリシモ
2023年1月12日 14時30分
アイロンがあれば簡単にすぐに作れて、繰り返し使えるみつろうラップのハンドメイドキット

フェリシモのみつろうラップは
リバティというところが
ポイント高いですよね!
フェリシモが展開する、手芸・手づくりキットのブランド「Couturier[クチュリエ]」は新作「『かわいい』から始めよう リバティ・ファブリックス みつろうラップの会」を発表、12月20日よりウェブ販売を行っています。英国でオリジナルデザインされている「リバティ・ファブリックス」の美しい色柄の生地に、アイロンでみつろうを溶かしてしみ込ませることで、簡単にキュートなラップを作れるキットです。完成したみつろうラップは水分をはじくので、お皿にかけたり、野菜を包んだりすることができます。

新作について
作り方はとても簡単
まず、アイロン台に新聞紙、クッキングシート、布を順に重ね、みつろうを散らします。

上にクッキングシートを重ね、アイロンでみつろうを溶かし、布にしみ込ませます。

冷めたら、上下のクッキングシートを剥がしてできあがり。

手づくりで楽しく、ちょっとエコな暮らし
食器にかけたり、パンや果物などを包んで、食品を乾燥などから防ぎます。水洗いをすれば繰り返し使えるので、ラップの使い捨てを減らせます。ちょっぴりエコなやさしい暮らしをかわいく、楽しく、彩ります。


1回分のお届けセットの例

【NEW】「かわいい」から始めよう リバティ・ファブリックス みつろうラップの会
月1セット ¥1,000(+10% ¥1,100)
商品の詳細・お申し込み>> https://feli.jp/s/pr230112/1/
◆リバティ・ファブリックス
1875年の創業以来、英国でデザインされている「リバティ・ファブリックス」。代表的な小花柄をはじめ、植物や幾何学模様など、さまざまなモチーフを独特の美しい色彩で表現。長い歴史の中で受け継がれてきた柄に加えて、シーズンごとに追加される新デザインにより発展を遂げながら、時代をこえて世界中で愛されています。
◆Couturier®[クチュリエ](2002年~)
Couturier[クチュリエ]とは、フランス語で、“仕立て屋さん”のこと。月1回届く定期便スタイルで「手づくりキット」を中心とする手芸関連商品をお届けし、幅広い年齢層の方々にお楽しみいただいています。手づくりをやってみたいけれど、一歩前に踏み出せない人たち、手づくりが大好きな人たちのために、手づくりのときめきをもっと身近に感じられるようなオリジナルキットや材料、セレクトアイテムを公式サイト・カタログで販売しています。
・公式サイト>> https://feli.jp/s/pr230112/2/
~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性” “独創性” “社会性” の3つが交わる領域での事業活動を行っています。
◆ウェブサイト>> https://www.felissimo.co.jp/
フェリシモ・クチュリエのキットを作ってみた
今は時間がなくて作れませんが、基本を覚えるのにクチュリエはピッタリだと思います!
コツコツと対策を作るならデアゴスティーニやアシェット、約半年で基礎を身につけたいならクリュリエの初心者コースがオススメです!





