「デアゴスティーニ かわいい刺しゅう」は、2018年に発売され、多くの刺しゅうファンを魅了したシリーズです。
再販が決定し、再び注目を集めています。
3年間、こつこつと針を動かし、作品を完成させていく中で気づいたのは、無理せず自分のペースで楽しむことが、上達への一番の近道だということ。
今回は、過去の経験を振り返りながら、ミニタペストリーの裏側をきれいに仕上げるコツや、楽しみながら続ける秘訣についてお伝えします。
ミニタペストリーで実感した「チクチク」の上達

デアゴスティーニの『かわいい刺しゅう』は、毎号少しずつ課題をクリアしていくことで、自然と刺しゅうのスキルが身につくのが大きな魅力です。
ミニタペストリーに入ったには3年間チクチク針を動かした成果がはっきりと見えていました。
特に印象的だったのが、ミニタペストリーの裏側をきれいに仕上げられるようになっていたこと。

刺しゅうは、表側の美しさだけでなく、裏側の糸始末や運び方にも技術が現れます。
最初は何となく刺していた糸が、いつしか「綺麗に仕上げられるようになっていて、上達したなー」と実感できるほどに。
これは、一気に完成を目指すのではなく、「無理せず、自分のペースで、コツコツと、のんびり」と続けてきたからこその結果だと感じています。

動画でわかる!サテンステッチとリボン刺しゅうの魅力
『かわいい刺しゅう』では、様々なステッチを学ぶことができます。
特に、サテンステッチは、面を埋める際に使う基本的なステッチでありながら、仕上がりを美しく見せる重要な技術です。
YouTubeにアップした動画では、このサテンステッチを使って冬のタペストリーを仕上げていく様子を紹介しています。
また、リボン刺しゅうもこのシリーズの大きな見どころの一つです。リボンを使って表現する立体的なお花は、作品をより華やかに彩ってくれます。
楽しみながら続けるための工夫
刺しゅうを続けるには、モチベーションを維持することが大切です。
私の場合は、以下のような工夫をしていました。
- 動画撮影と編集: 「刺繍をしながら動画撮影、編集してアップする。終わったら、また刺しゅうを繰り返してます」というように、制作過程を記録し、発信することで楽しさが増しました。
- 好きな時間・好きな場所で: 「鬼滅の刃放送まで1時間以上時間があったので、放送開始まで刺しゅう」というように、好きなことと組み合わせることで、無理なく続けることができました。

まとめ
デアゴスティーニの『かわいい刺しゅう』再販は、これから始める方にも、過去に楽しんだ方にも、新たな刺しゅうの楽しみを与えてくれます。
作品の「ラインナップ」や「内容」の素晴らしさはもちろんのこと、何よりも「自分のペースで、好きなことをし続ける」ことこそが、刺しゅうを長く楽しむための最大の秘訣です。
この愛しいシリーズを通して、ぜひあなたもチクチクの上達を実感してみてください。
そして、完成した作品が、きっとあなたにとって特別な宝物になるはずです。



