デアゴスティーニの人気シリーズ『かわいい刺しゅう』が再販されることが決まり、再び多くのファンが注目しています。
このシリーズでは、クロスステッチやリボン刺しゅうなど、様々なテクニックを学べますが、中でも特徴的なのが「スモッキング刺しゅう」です。
今回は、過去に私が体験したスモッキング刺しゅうの苦戦と、それを乗り越えるための工夫、そしてこの愛らしいステッチを楽しく続けるためのヒントについてご紹介します。
スモッキング刺しゅうは「玉結び」から始まる!
スモッキング刺しゅうは、布を均一に縮めてギャザーを作り、その上から刺しゅうを施す特殊なテクニックです。
過去に挑戦したときは、ひたすら「玉結び」をする作業で大変だったのを覚えています。
この玉結びでギャザーのベースを作るのが、実は最初の難関なんです。
以前の作品では水玉模様を利用していましたが、今回はマス目を利用した「ダイヤモンドスモッキング」と「ケーブルスモッキング」に挑戦しました。
作業は少し大変でしたが、布が均一に絞られ、ゴムのように伸びる様子はとても面白く、完成したときの感動はひとしおでした。




フラワレットシングルに苦戦!でも諦めないのがコツ
63号で挑戦した「フラワレットシングル」は、特に難しいと感じたステッチです。
4つの針目が集まって小さな花のように見えるこのステッチは、前回スモッキングしたところに針を入れるため、「針をどこに入れて、どこから出して良いのか、老眼近眼な私には厳しい作業でした。



この難しい作業を乗り越えるために、私は「もう1段のしつけ」をしたり、「アイロンをしつこく」かけたりと、自分なりの工夫をしました。
規定のやり方だけでは難しくても、ちょっとした工夫で作品は完成します。
この経験から、スモッキングは最初の「しつけ」が仕上がりを大きく左右すると学びました。

まとめ
デアゴスティーニの『かわいい刺しゅう』は、難易度の高いステッチにも挑戦できるのが魅力です。
スモッキング刺しゅうは、少し難しく感じるかもしれませんが、その分完成したときの喜びも大きいです。
特に、女の子の洋服によく使われるスモッキングは、完成した作品がとても可愛らしいので、ぜひ挑戦してみてください。
キットは「かわいい刺しゅう」の62号と63号で登場します。
この再販を機に、あなたもスモッキング刺しゅうの奥深さに触れてみませんか?






