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タティングレースとは
タティングレースは、シャトルと呼ばれる舟形の小さな糸巻きに巻いた糸を使って結び目を作っていくレースの技法。タティング、タッチングレース、シャトルレースとも呼ばれる。(wiki)
どこでも楽しめるのがいいよね
タティングレースは、シャトルと糸があれば、楽しむことが出来るので、大きな作品でなければ、場所も選ばず、どこでも楽しめます。
材料
シャトルもレース糸も100均でそろってしまうので、練習のうちは100均グッズでもいいかな?
テキスト
YouTubeでみてもいいし、テキストを買ってきても。
私は、最初はYouTubeでしたが、今は書籍片手にアミアミ してます。
2~3年前からタティング人口が増加しているところで、待望の教則本というだけあって、わかりやすいので、練習にはこの1冊があるだけで OK
練習の記録
- 最後のジョイントがわからん ?_? セリアの分からない説明書で、よくここまで、出来たなぁ
- ようやく完成
- w(◎_☆)wガーン 間違ったと思ってチョッキンしたら、、、間違っていなかった
- し、しまった!!ピコット作るのを忘れた???;; 図案、よく見ようか>私
- 目数、あちこち、間違ってるし、、、
- 目数は正しいので、あとは、糸の強さというか、ゆとりというか、その辺の調節とつなぎ目の調節かな。こればかりは、慣れでしょ
- レベル2になった気分(笑) 編み漏れ発見 orz
- 関節がすぐに痛くなるので、休み休み楽しんでいたけど、悪化???。楽になるのを待ったら、レベル後退で(大げさ)ここまで編むのに30分┐(-。ー;)┌
- (´。・д人)シクシク… 手首が痛くて、もう、無理、、、
- ピコット作るのを忘れて編み直し。リングとブリッジに隙間が出来ちゃうとか、ピコットの大きさとか、糸の強さとか、糸始末とかいろいろ問題山積み
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