はなみのすみか【はなのす】
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デアゴスティーニ・スプリンタートレノAE86をカスタマイズして「藤原とうふ店」号が作れるかも!

ae86アイキャッチ デアゴスティーニ
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去年から、フォロワーさんと盛り上がっていたデアゴスティーニの「スプリンタートレノ AE86」がいよいよ2022年6月28日(火) 創刊です。

車音痴ですがトレノは知っているんですよ!
藤原とうふ店だから!

花み
花み

デアゴスティーニのAE86に「藤原とうふ店」ステッカーを自作したら、頭文字Dの巧海号バージョン作れるんじゃない?

週刊 スプリンタートレノ AE86

  • 価格 創刊号特別価格:490円(税込)/第2号以降通常価格:1,890円(税込)
  • 創刊日 2022年6月28日(火) ※一部地域により異なります
  • 刊行周期 週刊
  • 刊行号数 全110号(予定)
スプリンタートレノ AE86を見る

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週刊『スプリンタートレノ AE86』

週刊『スプリンタートレノ AE86』は1983年に登場し、“ハチロク”の愛称で人気を誇る「TOYOTA スプリンタートレノ AE86」(前期型)が完成するマガジンシリーズです。

今なお多くのファンを魅了する稀代の名車を、1/8ビッグスケールのノーマル仕様で徹底再現。ギミックやサウンドも搭載した、ハチロクファン待望の組み立てシリーズ。

全長52.6cmのビッグスケールでハチロクトレノを味わい尽くす!

スプリンタートレノ
スプリンタートレノ

稀少な1983年前期型を再現!

中古車市場で高値で取引されるスプリンタートレノの前期型GTアペックスを再現。ノーマル仕様にこだわったハチロクファン待望の保存版モデルとなっています。AE86の心臓、4A-GEU型エンジンもパーツから組み上げていきます。

実車そのままの構造&パーツ設計

トレノAE86型ならではのリトラクタブルヘッドランプはポップアップと格納が可能。ウインカーやリアコンビネーションランプ、前期型だけのデジタルディスプレイメーター等、実車の仕様と構造にこだわった緻密な設計になっています。

光とサウンドのギミックを搭載!

スプリンタートレノ
  • 唸る!ハチロクトレノ
    ボディに組み込んだスピーカーから、始動からアイドリング、走行、加速時 のエンジンサウンドを再生。激走するハチロクトレノの咆哮を実感できます。
  • リトラクタブルヘッドランプ
    内蔵の電動モーターで開閉が可能、リモコンのスイッチONでポップアップと同時にライトが点灯、開けたままでランプをOFFにすることもできます。
  • ブレーキ灯などが点灯
    コンビネーションパネルでレイアウトされている、ハチロクトレノのリアの灯火類。ストップランプ、ポジションランプもリモコン操作で自在に点灯、消灯が可能。
  • 前後のウインカーはリレー音とともに点滅
    前後ともにリモコン操作でウインカーが点滅、ウインカーのリレー音も内蔵スピーカーから再生されます。

GTアペックスのディテールとギミックを忠実に再現!

スプリンタートレノ
  • 4A-GEU型エンジンとエンジンルーム
    ボンネットを開ければ、名機4A-GEU型エンジンが存在感を放つ、精密なパーツ設計によるエンジンブロック、エキマニやラジエターなどメカニック気分も楽しみながらハチロクを堪能できます。
  • 内装はハチロクトレノのディテールが満載
    GTアペックスだけに設定されたワインレッド系ツートンのカラーリング。前期型トレノで標準装備されたエレクトロニックディスプレイメーターも再現されています。
  • ハイグレードGTアペックスのタイヤとホイールを装着
    GTアペックスの標準装備である185/70HR13のスチールラジアルタイヤ と、5J×13アルミホイールを装着。発売時のノーマル仕様にとことんこだわったセッティングを採用しています。
  • シャシー&ボディサスペンション機構も再現
    主要なボディパネル、シャシーや足回りのベースには、強度の高い金属製パーツを使用。コイルスプリングによるサスペンションの表現も可能です。

専用リモコンで光やサウンドをコントロール!

スプリンタートレノ

ハチロクトレノのコックピットを模した専用リモコン

リトラクタブルヘッドランプのポップアップや点灯、ウインカーの点滅のほか、ボディに組み込んだスピーカーから再生されるドライブモードに応じた迫力のエンジンサウンドを、こだわりの専用リモコンでコントロールできます。

マガジンでは4つの章で「スプリンタートレノ AE86」を徹底解説

スプリンタートレノ
  • AEハチロク大全
    1983年に登場したAE86型トレノとその兄弟車レビン。発売から39年を経てなお、世界中の走り屋たちに乗り継がれているのはなぜなのか? 数々の伝説が紡がれてきた「AEハチロク」の歴史 と系譜 を た ど り な が ら 、研 ぎ澄 ま さ れ た メ カ ニ ズ ム の秘密 を徹底解説 し ま す 。
  • トヨタ 名車図鑑
    トヨタが国内外に発信してきた歴代のスポーツ車の傑作を、図鑑形式でじっくりと振り返ります。豊富な写真と詳細なスペックデータを掲載。
  • 用語解説
    ハチロクトレノを教科書として、スポーツドライビングの基本用語やメカニック用語をわかりやすく解説します。
  • 組み立てガイド
    各号のパーツの組み立て方を解説する組み立てガイド。手元のパーツと写真を見比べながら手順を追っていくことができます。

創刊号は実車映像も収録した特典DVD付き

スプリンタートレノ

迫力の走行シーンやハチロクの鼓動を体感!魅力満載のギミックはもちろん、ノーマル仕様の激レアハチロクで、織戸学選手が峠を攻める貴重映像を収録します。

読者全員プレゼント

創刊号~第15号までのご購読で、オリジナルカーボンプレート&キーホルダーをセットで読者全員にプレゼント!

スプリンタートレノAE86を進化させるカスタムパーツ(別売り)も充実

スプリンタートレノ

完成したハチロクトレノを“走り屋仕様”にドレスアップできるこだわりパーツをラインナップ!

  • RSワタナベ エイトスポーク カスタムホイールセット
  • カーボン調ブラック フロントカスタマイズセット
  • レーサータイプ フルバケット&ステアリングセット など
花み
花み

AE86が販売終了して30年近く経過。
街でAE86を見かると、ハチロクって、ホント、愛されている車なんだなって思います。

Q
『週刊 スプリンタートレノ AE86』モデルとなった車は何ですか。
A

「スプリンタートレノ AE86」1983年前期型GTアペックスです

Q
『週刊 スプリンタートレノ AE86』どのようなギミックがありますか。
A

主なギミックは以下の通り
 
・リトラクタブルヘッドランプの開閉、点灯・消灯
・前後ウインカーの点滅
・前後ポジションランプの点灯・消灯
・リアコンビネーションランプの点灯・消灯
・エレクトロニックディスプレイメーター、室内灯の点灯・消灯
・4A-GEUエンジンサウンドの再生(始動~走行~加速~停止)
・ホーン/ウインカーリレー音の再生 
・サスペンション機構
・ステアリングと連動して前輪が可動
・サイドウインドウの開閉機構(ハンドルで上下)
・ハッチバックの開閉機構
 
※モデルの仕様は変更になる場合があります。

Q
『週刊 スプリンタートレノ AE86』完成品を購入することはできますか。
A

組み立てることを前提としているため、完成品の販売は予定してません。

Q
『週刊 スプリンタートレノ AE86』完成した際のサイズ、重量は。
A

全長:約52.6cm、全幅:約22.3cm、全高:約16.7cm重量:約6.3kg
※モデルの仕様は変更になる場合があります。

Q
『週刊 スプリンタートレノ AE86』付録パーツの生産国は。
A

中国です。

Q
『週刊 スプリンタートレノ AE86』組み立てに必要な道具は
A

【提供する道具】
・プラスドライバー 0番(創刊号で提供)
 
【組み立てにあると便利な道具】
・ジッパー付きのビニール袋、またはツールボックス(ネジやパーツの仕分け・保管用)
・ピンセット

Q
『週刊 スプリンタートレノ AE86』創刊号特典DVDの収録内容は
A

実車の映像やモデルのギミック紹介のほか、プロレーシングドライバー織戸学選手のインタビューを収録しています。

Q
『週刊 スプリンタートレノ AE86』ギミックの電源はどこから供給しますか。
A

本体に挿入する単4乾電池3本です。 その他リモコンにも必要になります(※詳細は未定です)。

Q
『週刊 スプリンタートレノ AE86』付録パーツの素材は何ですか。
A

主な素材はダイキャストほか、マルチマテリアルです。
※モデルの素材は変更になる場合があります。

Q
『週刊 スプリンタートレノ AE86』対象年齢を教えてください。
A

14歳以上を対象に設計しています。玩具ではありません。

スプリンタートレノ AE86を見る
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頭文字D・巧海号カスタマイズを目指したい!

頭文字Dが好きな人は、ハチロクを巧海号にしたい!ですよね。
頭文字Dの巧海号「藤原とうふ店」にカスタマイズしたい!という方。どこまで自力でカスタマイズするかは、カスタマイズする方の技量次第。
私は藤原とうふ店のステッカーを貼るくらいしかカスタム出来ません。

リアルでカスタマイズしている方も多いです参考にどうぞ>>頭文字Dの世界を現実にした奇跡

白黒ハチロク

群馬県渋川市で、運行開始となったのは頭文字Dに登場する通称「ハチロク」を模したデザインが特徴的なラッピングタクシー

頭文字Dは、講談社「ヤングマガジン」で1995年より18年間もの長期間連載された走り屋漫画です。 累計発行部数は5500万部を超え、劇場版も公開されるなど、日本中を熱狂させました。

バトルが行われた峠、拓海の実家、拓海がなつきとデートした場所など、渋川市全体に舞台地が点在。

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