はなみのすみか【はなのす】
PR
スポンサーリンク

デアゴスティーニ・たのしいムーミンキルト・110号までの延長が決定!81号は4月16日からです!

たのしいムーミンキルト デアゴスティーニ
記事内に広告が含まれています。

2024/01/25 延長号の内容は?を追記しました!

80号での完結を予定しておりましたが、ご好評により110号までの延長が決定!
80号は3月19日で終了!
81号は4月2日からです!

ムーミンの世界に触れながら、手作りの時間を楽しんでみませんか?

人気のムーミンキャラクターたちをあしらったインテリアカバーや日常生活で使える、かわいい雑貨小物を作っていくソーイングシリーズ。
すべてオリジナルデザイン。お店では買えないオリジナルプリントの布もキットに含まれています。
必要な材料は毎号キットとして付いてくるので、特別な道具がなくてもBOXを開けてすぐに作品作りを楽しめます

  • 2021/02/09:下長根先生のコメントを追記しました

デアゴスティーニ・たのしいムーミンキルトは
ムーミン谷の仲間達と楽しむ「材料キット付き」ソーイングコース。

内容はかわいい刺しゅうと同じように、インテリアカバーとムーミン雑貨を作っていきます

  • インテリアカバー
    シリーズを通して、刺しゅうやキルトなどの技法を施した人気のキャラクターピースを1枚1枚縫いためます。最後につなぎ合わせて完成させます。
  • 暮らしを彩るムーミン雑貨
    気軽に作れて、すぐに役立つかわいい生活雑貨を数号で完成させます。

デアゴスティーニは「かわいい刺しゅう」を楽しんでます。
布地の不満や、テキストがわかりにくいところもありましたが、それ以外は特に不満はないです。
刺繍針を最初に入れる位置の指導もあり、手取り足取りのコースで刺繍初心者には親切な内容でした。
ムーミンキルトもそうだと良いですね。

こんな方にオススメ

  • お家時間を楽しく過ごしたい方
  • キルトって何?という方
  • 刺しゅうって何?という方
  • 手芸が好きな方
  • キルトや刺繍ファン

◆暮らしを彩るムーミン雑貨

2021/08/30:ページ後半にスナフキンの刺しゅう動画を追加しました。

たのしいムーミンキルトを見る

スポンサーリンク

デアゴスティーニ・たのしいムーミンキルト

デアゴスティーニ・たのしいムーミンキルトは、キャラクターが並ぶインテリアカバーと雑貨、2つの手作りを同時に楽しめるソーイングコースです。

毎号、必要な材料が付いてくるので、BOXを開けてすぐに作品作りを楽しめます。

  • 小物作りに関しては、かわいい刺しゅうみたいな感じで進んでいくようです
たのしいムーミンキルト

全プレ・オリジナル豆皿

全員プレゼントは、応募券を集めればもらえます。
書店購入の方ももらえるので、応募券は紛失しないようにしてくださいね。

デアゴスティーニ定期購読者限定
デアゴスティーニに定期購読限定プレゼントは「クリアファイル」と「ポストカード」
ムーミンファンの人はデアゴスティーニ定期購読がオススメかな?
2021年4月19日までに定期購読した方限定です。

「制作する時間はあるかな」

「たのしいムーミンキルト」を購入後確認します!

かわいい刺しゅうの創刊号は
制作目安が3時間のところ9時間もかかったので、無理な時間配分でないといいな。

予告を見ると、ムーミンのモチーフを3回で仕上げていくようなので、かわいい刺しゅうと比べると、ゆっくり進んでいくのかな?という感じがしました。

「80回」続けられるかな?

「隔週」なので、無理なく続けることが出来ると思います。

あとの心配は…

  • 飽きちゃった

これくらいですかね?

今回は、
インテリアカバーを途中で終了してしまった場合、それをどうするかが心配な ことでしょうか?
小物はキリの良い回で終了すれば良いと思います。

80回
40ヶ月コースです(約3年)

ちなみに、私は「かわいい刺しゅう」を続けていますが、2021/02/01現在62回まできました。のこり10ヶ月で終了です。
はじめた頃は、3年って長そうって思ったけれど、振り返ってみたら、あっという間な感じです。

たのしいムーミンキルトの気になる総額は?

  • 創刊号499円(10%税込)
  • 第2号以降:1599円(10%税込)
  • 他に大人のお道具箱コレクションコースがあります

総額は126,820円(通常コース)+バインダー代

1ヶ月2冊と計算して1ヶ月の金額は?
通常コース:3号以降
1,599円×2冊=3,198円(税込)

フェリシモの「はじめてさんのきほんのき・アメリカンパッチワークキルトの会」は1回のコースは
1,571円なので、フェリシモと同じくらいですね。

  • 材料はフェリシモの方が上質ですが、小物を作ることを考えれば、フェリシモのように、単体コースよりは楽しめるのかな?と思います。

私の場合
「かわいい刺しゅう」も10月で終わるので、他に楽しみたい物が出てくるまでは続けても良いかな?と思ってます。

必要な道具や作る雑貨は何種類?

『隔週刊 たのしいムーミンキルト』「暮らしを彩るムーミン雑貨」は、何種類の雑貨を作る?

全30~35種類を予定
1つの雑貨を2~3号かけて仕上げます(雑貨の大きさによって、それ以上になる場合もあり)

キルトはあまり興味はないのですが、ムーミンの小物が刺繍!!
刺繍!!
しかも、かわいい!!
これ、買いかな〜。

『隔週刊 たのしいムーミンキルト』の制作に必要な道具や材料

【本誌で提供する道具と材料(スターターキット)】

  • 手縫い針、キルト針、フランス刺しゅう針(創刊号で提供)
  • ゴム製シンブル、手縫い糸、しつけ糸(第2号で提供)
  • キルト糸(第3号で提供)
    ※慣れた道具があればお手元の道具で代用してください。
    ※足りなくなった場合は、最寄の手芸店などでご購入いただける糸で代用してください。

【あると便利な道具】

  • 目打ち…刺しゅうの針目を整えたり、縫い目を開く時などに使います。
  • 糸通し…刺しゅう糸が針穴に通りにくい時に便利。
  • 待ち針とピンクッション…布通しを留めるなど仕立ての際に必要。
  • 消せるボールペン…印つけに。アイロンで消えます。
  • 印つけペン…水で消えるタイプを。あるいは消せるボールペンタイプ(アイロンで消えます。)
  • 裁断用はさみ…布を切る時に。
  • 糸切りばさみ…糸を切る小さなはさみ。
  • シンブル…キルト(刺し縫い)する際に指にはめて使います。
    ※針を引き抜きやすいゴム製のシンブルは第2号につきます。
  • 定規…透明の方眼定規がオススメ。

100均でも手に入ります。
100均クオリティーなので、本格的に楽しみたい場合はクローバーとかのメーカーものを購入した方が良いかも。

『隔週刊 たのしいムーミンキルト』の生地・作品の取り扱いの注意点

キットに付属する布で、折りジワや歪みが強いものは、制作に入る前に軽くアイロンをかけて整えてください。
ただし、図案プリント済みの布は図案プリントが水で落ちますので、スチームアイロンや霧吹きはしないこと。作業中の水濡れにもご注意ください。
染色の特性上、濃い色の布は色落ちする場合があります。水濡れを避け、取り扱いには十分ご注意ください。
アイロン仕上げや洗濯については、それぞれの作品で異なりますので、作品ごとの注意書きをご参照ください。

バインダーについて

  • 特製バインダーは2021年8月末日まで、創刊記念特別価格:690円(税込/1冊)
  • 2021 年9月以降は、通常価格:1,390円(税込/1冊)にてお求めいただけます。

中途解約した場合、作ったものは無駄になっちゃう?

インテリアカバーで作ったパーツを他の物に応用して使うことが出来れば、無駄にならないと思います。

購入された方の口コミ

後日記載します
ムーミンキルト

予告ページを見た感想

キルトの部分は、刺しゅうとペイントという感じなのかな?
特に、刺しゅうは「かわいい刺しゅう」では刺さなかったステッチも多数あるようなので、ステッチフリークな私としては、もう、やる気満々です(笑)

スナフキンのキルト部分は
・ウィービングステッチとフレンチノット
※かわいい刺しゅうではまだ刺したことがないウィービングステッチ。しかも、よく見るウィービングステッチは円形なのですが、洋服をウィービングステッチで刺すって、興味が湧くよね
スナフキンのキルト

貝殻のキルトは「シャドートラプント」
トラプントはフェリシモの「真っ白いキルト」で経験しているけど、シャドーってどういうこと?
興味津々な私
カイのトラプント

はなうまでは、クレパスペイント
アップリケが苦手な私はアクリル絵の具で布を染めていましたが、ムーミンキルトでは「クレパス」
これも楽しみな技法の1つですね。
クレパスペイント

アクリル絵の具は、布用のメディウムを追加しないと、絵の具が剥がれることがあるので、自分使用以外の物にはメディウムを使った方が良いです。私はメディウムは追加しないで塗っちゃったけど (^^ゞ

布を染める場合は

  • 染めるタイプと
  • 塗るタイプ

の二つがあるんですが(専門家じゃないので正式な名称は知らないけど)
草木染めとかの染めは、布が綺麗に染まっていいですよね。
ただ、道具も必要だし、技術も必要だし、時間もかかるしで、なかなか、手がでなかったりします。

「クレヨン」や「マーカー」「アクリル絵の具」で塗るタイプ。
こちらは、絵を描くように塗れば良いだけなので、手軽ですが、しっかり定着させないと、剥がれるかも……

有名なところは、ぺんてるさんの「布描きえのぐ」や「布描きクレヨン」があります。
布描きクレヨンは、幼稚園で使ったことがある人もいるかもしれませんね。

ムーミンキルトは「クレパスペイント」というので、布描きクレヨンのように、塗ってアイロンで定着刺せていくタイプなのかな?
ただ「クレパス」って書いてあるので、もしかしてサクラクレパス?サクラクレパスで布用あったかな???とモヤモヤしてます。
何を言っているの?って話しですよね(笑)。
クレパスはサクラクレパスで商標登録しているんですよ。
というわけで、クレパスペイントは、いったい何で塗っていくのかな?クレパスがパステルの事ではなくて、他の技法なのかな?とか、興味津々です。

「デアゴスティーニ・ハワイアンキルト」や「アシェット・ピーターラビットキルト」は人気コースでした。

今回の「デアゴスティーニ・たのしいムーミンキルト」も人気シリーズになると思われます。
最新刊の購入は早めに!
↓↓
たのしいムーミンキルトの最新刊情報は
>>こちら<<
※定期的に在庫の確認してます!

 

◆Twitterで最新情報をツイートしてます
>>Twitterをフォローしてね<<

過去の分冊百科制作と感想

デアゴスティーニは基本「隔週」・アシェットは「週刊」
たのしいムーミンキルトは「隔週」なので、コツコツと楽しめば、罪庫になることはないと思います。

たのしいムーミンキルトの監修

たのしいムーミンキルトの監修・作品制作は

  • (購入後確認)

小物の監修に「かわいい刺しゅう」を監修されている下長根先生も参加されているそうです。

下長根先生コメント

「かわいい刺しゅう」シリーズからのご縁で、ムーミンの刺繍小物もいくつか担当させて頂きます。
こちらのシリーズは、メインのキルト用に図案が印刷されているのに加えて、小物の布やフェルトにも印刷済みなのです。
キャラクターの顔やシルエットを手書きで写して微妙な感じなる心配がありません。
普段使いできる落ち着いた色合いに、北欧テイストのポップな色柄の生地も加わって、素敵なシリーズです。
ムーミンキルト・下長根先生コメント

たのしいムーミンキルトを見る
スポンサーリンク

延長シリーズ発売決定!

2024/01/25 延長号の内容は?を追記しました!

80号での完結を予定しておりましたが、ご好評により110号までの延長が決定!
80号は3月19日で終了!
81号は4月16日からです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました