はなみのすみか【はなのす】
PR

漫画『BLUE GIANT』アニメ映画2023年2月17日(金)公開!

映画・漫画
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

アニメ映画2023年2月17日(金)公開! 漫画『BLUE GIANT』の1~4集がお得に楽しめるSPECIALプライスパック2022/12/28発売!

スポンサーリンク

アニメ映画『BLUE GIANT』が、2023年2月17日(金)に全国公開

アニメ映画『BLUE GIANT』が、2023年2月17日(金)に全国公開されます!
 それを記念し、原作コミックス『BLUE GIANT』の1~4集をセットにして1,980円(税込)とお買い得なSPECIALプライスパックが、2022年12月28日(水)に発売。

 本作は、世界一のジャズプレーヤーを目指す青年・宮本大の友情や成長を描く青春ドラマ。1~4集では、映画に繋がる仙台での高校時代が描かれ、映画の予習にもピッタリな商品となっております。

さらに、本商品の限定特典として、描き下ろしイラストを含むポストカード12枚セットもついてきます!

『BLUE GIANT』
SPECIALプライスパック
(1~4集の4冊セット)
石塚真一
2022年12月28日(水)発売
1,980円(税込)
小学館

作品の詳細・試し読みはコチラ
https://www.shogakukan.co.jp/books/09861551

映画「BLUE GIANT」公式サイト
https://bluegiant-movie.jp/

「BLUE GIANT」のあらすじ

ジャズに心打たれた高校3年生の宮本 大は、 川原でサックスを独り吹き続けている。 雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。 「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」 努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。 無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は 仙台、広瀬川から始まる。

シリーズ累計900万部突破の大人気漫画「BLUE GIANT」
アニメーション映画『BLUE GIANT』2月17日(金)公開

石塚真一×立川譲×上原ひろみ 熱くて 激しい 青春が スクリーンで鳴り響く
2013年に石塚真一が「ビッグコミック」(小学館)で連載を開始した漫画「BLUE GIANT」(シリーズ累計:900万部超)。
その圧倒的表現力は多くの読者を魅了し、“漫画から音が聞こえてくる”とも評され、現実のジャズシーンにも影響を与えている

その「BLUE GIANT」が、「最大の音量、最高の音質で、本物のジャズを届けたい」という想いから、映画化される。

“音”の面でも最高のスタッフが集結。
音楽は、世界的ピアニストの上原ひろみが担当。 上原は、主人公たちのオリジナル楽曲の書き下ろしをはじめ、劇中曲含めた作品全体の音楽も制作する。
また、主人公たちのバンド・JASSの演奏を支えるアーティスト陣も豪華なメンバーが揃った。
サックス(宮本大)は、国内外のトップアーティストが集まるオーディションを経て選ばれた馬場智章。ピアノ(沢辺雪祈)は、音楽の上原ひろみ自身が演奏し、ドラム(玉田俊二)の演奏はmillennium parade等、多数のアーティストから支持を集める石若駿が担当。最高のジャズトリオの演奏が作品を彩る。

TOHO animation チャンネル

ブルージャイアント 何巻まである?

BLUE GIANT コミック 全10巻

ブルージャイアントのヒロインは?

宮本彩花(ミヤモト アヤカ)小学5年生。

Blue Giantの意味は?

青色巨星(せいしょくきょせい、英: blue giant)は、光度階級III (巨星) またはII (輝巨星) でスペクトルがO型またはB型の恒星。 高温のために青く見える。

タイトルとURLをコピーしました