タティングレースを楽しもう
タティングレースは、シャトルと呼ばれる舟形の小さな糸巻きに巻いた糸を使って結び目を作っていくレースの技法。タティング、タッチングレース、シャトルレースとも呼ばれています。(wiki)
タティングレースで作るアクセサリーとか、繊細で素敵ですよね。
こんな風に作れる日は来るのだろうか
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またチャイナっぽくしてみました。タティングレース楽しいっ pic.twitter.com/h0Wd77DGX9
— ゆう (@kokko953) 2019年1月18日
タティングレースの良いところ
私は、まだまだ、練習から脱出できていません。いつか、かわいい作品が作れるといいなと夢を見ながら、すきま時間を見つけて編み編みしてます。
タティングレースの良いところは、場所を取らないので、どこでも楽しめることだと思います。
タティングレース10月の練習編
利用している書籍
YouTubeでも編み方の動画は沢山紹介されていますが、やっぱり、書籍の方が私には合っているかも。
本屋さんでいろいろ見た結果「いちばんよくわかるタティングレース」という本が一番わかりやすくて、今は、この本で楽しんでます。
タティングレース10月の練習
- 久しぶりだけど、それなり 今のところ、作りたいものがないので、しばらくは基礎をあみあみ
- ま、マジか!! 編んでいる途中で分解した 。100均だしね。アロンアルファで接着した
- うん! 上達してる!
- いつもの事ですがつなぎ忘れ 練習だからいいけど、本番だったら、糸をほどくんだよね
- 渡す糸の長さが不揃い。というか、どんどん長くなっていく。 ま、いっか(笑)
- 今までの練習の山(笑) ピコットゲージ欲しいんだよねーって言いながら編み編みしていたら、夫がAmazonでポチしてくれた。((^o^))ァリガトォ♪
- 今まで、1作品事に糸を新しくしていて、糸が足りなくなったことなかったのだけど、、、 2つ編んで繋げばいいのかな?
- c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ… ピコットがないものを継ぐのは難しいかも。ちょっとググってみる。
- 糸が足りなくなった繋ぎもピコットあれば出来るようになったし、ギリギリで編むことも出来るようになった。上達してるヽ(・∀・)ノ 同じものを何度も繰り返して練習すれば、理解してくる。
- 昨日の練習 目の大きさというか、搾り具合というか、そこが問題かな~
- 出来るかわからないしと、100均でいいやと買った時、糸は2色しか売っていなかった。 左は雑誌のキットのもの。シャトルが使いやすかった。細い糸はオシャレだった。いろいろ、経験ですナ
- 続けられそうな気がしたので、買ってきた。
- ピコットゲージ 届いた。しばらくは「かわいい刺しゅう」なので出番はまだ先
- 今日はここまで 緑の糸のものは、初めて編んだ先月の作品なんだけどキツキツ編み。成長していると思う。
- 少しずつ 少しずつ
- どうして、キツキツなんだろうなー ピコットかな? 搾り具合かな? そんなことを考えながら編み編み あ!目数が少ないわ
- 初めて、糸玉とシャトルの組み合わせ練習 新しいデザイン楽しい
- ハートデザイン完成 かわいい
- 図案通りに編んだけどキツキツなので、搾り具合が悪いのかな?と編み直してみたけど、やっぱりキツキツ。 糸の太さが問題なのかな?まだ、なれないので、太い糸で編み編みするつもりなので、細い糸にした時、要確認かな?
- 図案、意味不。わからない、なんか違う。多分こうじゃないと、試行錯誤している
- 昨日の練習 いろいろ疑問も山積みだけど、かわいく出来た。
- 面倒くさがるから、ダメなんだよ。 ま、得られたことも多いからいいか。 何事も挑戦、研究。。。やり直し
- 糸が足りなくなったので継ぐのが面倒なので(またかよ)ここまで。前回(緑)のはキツく絞っててキレイな形に仕上がっているんだけど、最近は絞りが弱いのか、はたまた図案は細い糸なのか う~ん
- 急にレベルアップした
- 出来た!! 図案が読めず、何度もやり直したよぉー。
- いよいよ応用編。スプリットリングの練習 何がいちばん問題かというと、糸の張りがマチマチなこと。
- 本当は1色の糸で編むのだけれど、、、図案が読み切れないので、、、で、次の編み方が不明なので今日はここまで
タティングレースの道具や材料
タティングレースに必要なのは「シャトル」と「糸」
どちらも100均で購入できるので、手軽にはじめてみたいという人は100均でそろえてみるのもいいかもしれませんね。
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